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慈しみ

母親と子どもが仲良く散歩しているのを見掛けると、病院で仕事していた頃の事をよく思い出します。

沢山の勉強になる経験をさせて頂きましたが、その中でも「生命」の素晴らしさを体感し、忘れられない出来事がありました。

それは、今の私のセラピストとしてのスタンスに影響を与え、原点になってます。

初めてNICUに入室した時、保育器の中に入っている赤ちゃん達の小ささに驚きました。
この小さな身体で生きていることに驚きながら、一組のお母さんと赤ちゃんを見た時、息を飲みました。
赤ちゃんに触れているお母さんとその子がとても神々しい光を放っているように見え、そこは神聖な領域に感じて近寄り難く、もの凄く衝撃的でした。

その光景に見とれながら「凄い…、敵わないな…。」と思ったのを覚えています。

まさに、母性愛というものを目の当たりにしました。

管に繋がれて動かない赤ちゃん…。

それでも、お母さんは本当にやさしい笑顔で、とても愛しそうに我が子を指で触れています。
先々の不安や心配事もあると思うのですが、そういうものを全く感じさせません。

世の中には、よくわからないエネルギーワークやヒーリングがありますが…、それとは比べ物にならない崇高で純粋な何かがお母さんのその指先から流れているようにも見えました。

そして、お母さんの触れてる指先の温もりや、そこから流れて来るエネルギーを受け入れながら精一杯生きようとしている赤ちゃん。
一生懸命にお母さんに反応しようとしている赤ちゃん。

その光景に感動して、涙が零れそうになりました。

レイキ療法プラクティショナーとしても、心理カウンセラーとしても、言葉ではない何かを、お金では買えないとても大切なことを学べた気がします。

忘れてはいけない、絶対に忘れたくない貴重な経験をさせて頂きました。



あの時の

お母さん、赤ちゃん…

元気にしてますか?

どうか幸せでありますように

ずっと、ずっと幸せでありますように…。

心から祈っております。

本当にありがとうございました。








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